「Q:エッチの頻度が月1回程度なのですが、彼氏を満たす適切な頻度はありますか?(24歳女性・派遣社員)」(ラブホの上野さん) (2/3ページ)
いえいえ、何もエロい意味では御座いませんよ?
子どものように「自分のことだけ」を考えてエッチに望んで欲しいという意味で御座います。
これは子供を遊園地に連れていく状況を考えると分かりやすいでしょう。
子供は親に遊園地に連れて行ってもらうと、基本的に親の気持ちなど少しも考えたりは致しません。自分が乗りたいものに乗り、食べたいものを食べ、親にせびる。
そこに遠慮などという概念は存在せず、好き勝手に楽しんでいる。親はただ「子供が楽しむための道具」になっているとすら言えるかも知れません。
ですが、親はそれが楽しいのです。
私は別に遊園地を否定するつもりは御座いませんが、特にある程度の年齢になった男性にとって、遊園地は別にそこまで魅力的なスポットでは御座いません。ただ「一緒にいる人」が楽しそうにしているから、その男性にとっても遊園地が楽しい場所になるのです。
それでは、もしお互いがお互いに「一緒にいる人に楽しんで貰いたい」と思っていた場合、どうなるでしょうか?
お互いがお互いに「相手が楽しんでいるか?」ということに焦点が向いてしまいます。つまり「先に喜ぶ側」が存在しないのです。これでは永遠にお互い楽しむことは出来ません。
ご質問者様のように「相手が喜んでいるかどうか不安」という方は確かに「相手の気持ちを考える」という非常に魅力的な美点を持っていると言えるでしょう。
しかし、もう一歩だけ深く相手の気持ちを考えてみると、少し違ったものの考え方が出来るようになります。
先ほどの子供の話、つまり「自分勝手に楽しむ」ということ。
「相手を喜ばせるために、自分が率先して勝手に楽しむ」
恐らくは「私ばっかり楽しんで、相手は不満にならないだろうか?」と考えてしまうことでしょう。ですが考えてみて下さい。