中2少女の「地下アイドル」愛:瀬名あゆむ連載79 (4/5ページ)

ブッチNEWS

SNS世代はオタ仲間をツイッターで作れるんだ! よかったね!
くるみ はい!
瀬名 でもあの、ごめんね、私さ、その頃の東京の地下アイドルさんの現場事情をよく知らないんだけど、中学生の女の子2人だけで大丈夫だった? 怖い目とかに合わなかった?
くるみ あ、それは全然大丈夫でした。『ゆるめるモ!』さんはライブ会場に「女性専用エリア」とかあって、女性ファンも多いので。ただ女子中学生はさすがに珍しがられて他の女性のファンの方からは声かけて貰えたりしました。
瀬名 それもよかったね!
くるみ それで実際にライブと物販を体験したら、アイドルさんとの距離の近さに本当にびっくりしてしまって。それまでAKBさんくらいしか知らなかったので、「こんな世界があるんだ!」って。ステージも近いし、物販もそうだし、写真一緒に撮れたり、お話までできたりするんだって。それでもういっぺんにハマったっていうか……。
 それから、東京のライブハウスでのライブへもちょこちょこ通うようになりました。
瀬名 や、でも、ちょこちょこ通うっていっても、1人で仙台から東京へ通ったワケだよね。中学生の女の子がねえ。立派な「地下アイドルファン活動」だよね。私は、ほんとひとつの立派な意思を持った活動だと思うな。
くるみ あのちゃん……あのちゃんがひたすらカワイくて、ひたすら大好きだっただけなんです。あのちゃんに会いたい、あのちゃんに会って、あのちゃんに癒されたいって……。
瀬名 女子中学生が「癒されたい」かぁ。(笑) や、笑っちゃダメだよね。ファンになる、好きになるってそういうことだもんね。年齢も性別も超えていくよね。
くるみ そう思います。
瀬名 そんな「あのちゃんに癒されたい!」っていってたくるみちゃんがどういう流れから『2ねん8くみ』選抜になったのかは……は次回で語りましょう。

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