テスト飛行成功!「空飛ぶ救急車」が実現間近 (2/2ページ)
また、『Cormorant』は遠隔操作が可能であるため、パイロットや乗組員を危険にさらしてしまう可能性がある有毒ガスが蔓延している環境や、爆発物が残されている可能性がある場合でも利用することができる。

source:http://www.urbanaero.com/category/2016
■ 2020年の市場投入を目指す
Urban Aeronautics社は『Cormorant』の開発に15年を費やしており、2020年には市場への投入を目指している。
テスト飛行の動画を見る限りでは、まだふらつくなど不安定な様子が見られ、命を預けるにはかなり不安だが、2020年までには改良が続けられて安定した飛行を実現しているのだと期待したい。
『Cormorant』が活躍しなければならないような災害や戦争が無くなることこそが理想的だが、現実には『Cormorant』のような救出用の乗り物の需要は無くなりそうもない。
したがって『Cormorant』の早期の実用化が待たれているに違いない。
【参考】
※ WATCH: Flying ambulance drone heading for take off – The Times of Israel
※ Urban Aeronautics’ Cormorant Flying Car Just Landed the Today Show – Inverse
※ Israel’s ‘Flying Car’ Passenger Drone Moves Closer to Delivery