なんと34年ぶり! マーク・ハミルがルークの“ライトセーバー”と再会!
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の最後で、かつて自分が使用したライトセーバーとの再会を果たしたルーク・スカイウォーカーだが、現実の世界でも似た出来事が行われていた。
それはルークを演じたマーク・ハミルさんが、旧3部作で実際に使用していたライトセーバーのプロップ(小道具)との再会である。
ハミルさんはもちろん、ファンにとっても感慨深い貴重な瞬間をご覧いただきたい。
この映像は、インターネットTVで放送されている『Pop Culture Quest』という番組の特選映像として公開されたものだが、その中でハミルさんは、映画コレクターとして知られるブランドン・アリンジャーさんの自宅を訪れている。
そこでハミルさんが見せられたのが、懐かしいライトセーバーのプロップだった。
画像出典:YouTube(GeekTyrant)
思わず「これはレプリカかい?」とたずねるハミルさんだが、アリンジャーさんは『エピソード6/ジェダイの帰還』でハミルさんが撮影に使用した本物だと答えている。
しかもこのライトセーバーは、オビ=ワン・ケノービを演じた故アレック・ギネスさんが『エピソード4/新たなる希望』で使用したプロップを改造したものだという。
つまり撮影の裏側では、師であるオビ=ワンから、弟子であるルークの手にライトセーバーが受け継がれていたことになる。
画像出典:YouTube(GeekTyrant)
また当時のプロップは柄の部分にモーターが内蔵されており、反射素材で覆われた刀身が回転する構造になっていたことも語られる。この工夫により、回転する刀身が照明を反射し、本物のライトセーバーのようにキラキラと光って見えたという。
劇中でルークが手にしたライトセーバーは30年の時を経て戻ってきたが、ハミルさんとライトセーバーの再会は、『ジェダイの帰還』の公開から数えて実に34年ぶりということになる。
長い歴史を持つ『スター・ウォーズ』シリーズだけに、まだまだ知られざるエピソードが秘められているようだ。
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参照・画像出典:YouTube(GeekTyrant)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)