パチンコ収支が激変!? パチプロ直伝「勝ち組テク」とは (2/3ページ)
もっとわかりやすく言えば「大勝ちと大負けの差が小さくなった」と考えればええのですね。安定感がグンと向上したわけです。
「新基準機」になったからといって、理論上は得も損もありません。わし自身の稼ぎを例に出すと、以前は月に何度もあった10万円を超える勝ちが、今は月に1回あるかどうか。ただ、逆に5万円以上の大敗は目に見えて激減しました。ほとんど毎日、勝っても負けても2~3万円の範囲。新基準機をメインに打つようになってからは、持ち歩く軍資金も以前の半分以下で済んでます。
つまり、新基準だからといって敬遠せず、気にせず打っても問題はないのですが、連チャンやヒキでのマグレ勝ちが起こりにくくなったぶん、地道な粘りやちょっとした工夫が結果に反映されやすくはなっています。そこで、勝ち負けにこだわりたいなら、ぜひ覚えておきたい重要ポイントがあります。
それは「ヘソスタートの払い戻し賞球」です。ヘソに玉が入ったとき、戻ってくる玉の数のことです。以前は3個以下の払い戻しが主流でしたが、新基準機では必ず4個以上でなければなりません。
払い戻し個数が増えるのは単にありがたいだけではなく、そこに勝ち負けを大きく左右する秘密が隠れています。それは「回る台ほど、良く回る」です。当たり前すぎて“何言ってんの?”と怒られそうですが、新基準機って妙に“回りムラ”が激しくなったような気がしませんか? それは気のせいではなく、理屈に合った“ミステリー現象”なのです。
たくさんヘソに入るほど、返ってくる玉は増える。するとその玉の分、さらに多く回すことができます。回らない場合は、玉が返ってこないので、もっと回らなくなる悪循環に陥ります。これが回りムラの正体です。先ほど新基準機は安定感が増したと書きましたが、デジタル回転率の差はむしろ大きくなってしまいました。
しかし、ここにチャンスが潜んでいるのです。ほんのわずかな工夫で収支を激変させられるテクニックをご紹介しましょう。玉がワープルートを通過したり、液晶手前のステージに乗ったら手を離す。あるいは保留を満タンにせず、4個保留の台ならば3個目が点灯しそうになったら手を離す。これだけです。