先輩社会人の「ハイカツ」事情! 配属希望を叶えるために内定者時代に工夫したこと9選

フレッシャーズ



就職活動で内定をもらったら、次に考えたいのは配属先。出来ることなら、希望した仕事や場所で働きたいものですよね。いまでは希望の配属先になるための活動のことを「ハイカツ」という名前で呼ぶこともあるそうです。実際にいま働く社会人の先輩は、自分が望む配属を受けるために、内定者のときにどんなことをしていたのでしょうか? 社会人の先輩に話を聞いてみました。



■希望の部署に配属されるために、内定者のときに工夫したことを教えてください。

●簿記2級を持っていることをアピールした

・営業ではなく事務系の仕事がしたかったので持っていたら有利だと思った資格を取得した(男性/31歳/その他)
・自分がやりたい仕事を得るために効果的だと思ったから(男性/47歳/自動車関連)
・営業に行きたくなかったので、事務の特技を言った(女性/50歳以上/その他)

●自分の強みをアピールした

・他の人と同じことをしていたらダメだから(男性/33歳/医療・福祉)
・スキルはやはりないよりはあったほうが有利だと思う(女性/38歳/食品・飲料)
・そういう経験を実際にしてきた。そのおかげで今の自分がある(女性/25歳/電機)
・早めに自分の強みを上の人に知ってもらうことは大事(女性/28歳/医療・福祉)

●専門性をアピールした

・専門職なので専攻をアピールした(女性/23歳/金属・鉄鋼・化学)
・専門職には専門性が重要だから(女性/26歳/生保・損保)
・技術系の仕事をしたかったので、学校で学んだことを伝えた(男性/30歳/医療・福祉)
・今までの学業や経験などを伝えた(男性/33歳/金属・鉄鋼・化学)

●バイトの経験をアピールした

・バイトでやってきたことが生かせるから(男性/38歳/小売店)
・バイトで同業種のことを経験したことをいった。同じ職種なら有利だと思ったから(男性/37歳/その他)
・自分がアルバイトでしたことを仕事で活かせると感じたから(男性/38歳/小売店)

●熱意をアピールした

・どういうことがしたいのかをはっきりと言葉にしていた。「大学時の専門から考えて、私が何をやりたいかは言わなくてもわかるだろう」という気分ではチャンスも逃してしまうだろうって思っていたから(女性/32歳/自動車関連)
・その会社への熱意を語る。その企業について徹底的に調べ上げ、面接官以上にその会社のことを知っていれば、熱意は伝わるから(女性/27歳/アパレル・繊維)
・何をしたいのかをはっきりと伝える(男性/40歳/情報・IT)

●その他

・そこの店舗に行ったことがあることを伝えた(女性/25歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・採用時点で配属部署が決まっていたので、特に何もしていない(女性/50歳以上/情報・IT)
・とにかく前向きであることをアピール(男性/50歳以上/運輸・倉庫)
・会社の専門分野にくい込むような特技をアピ-ル(男性/50歳以上/その他)

もっとも多かった回答の一つが「専門性のアピール」。自分がいかにその部署や仕事に適任で、即戦力となりえるかを伝えれば、希望は通りそうですよね。

いかがでしたか? 要するに大事なのは、アピールすること。有益な知識や経験などがあればベストですが、まずは熱意を伝えることから始めてみてはいかがでしょうか?

文●ロックスター小島

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年1月
調査人数:社会人男女176人(男性87人、女性52人)

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