「内定辞退」対策、「個別のフォローメールを活用する」が1位- 総務・人事部門におけるデジタルマーケティングの導入実態調査結果を発表 - (2/3ページ)
■「採用基準を満たす候補者が集まらない」という課題の解決策
「採用基準を満たす候補者が集まらない」という課題の解決策として、採用コンサルティング・採用代行サービス・採用エージェントの導入を検討する企業が増えていることがうかがえます。
また、自社のPR動画への期待が高まっているようです。
■「選考中に辞退されてしまう」という課題の解決策
「選考中に辞退されてしまう」という課題の解決策として、自社採用ホームページ・自社のソーシャルメディア・自社のPR動画への期待が高まっており、デジタルネイティブ世代への対応が急務であることがうかがえます。
■「内定後に辞退されてしまう」という課題の解決策
「内定後に辞退されてしまう」という課題の解決策としても、採用コンサルティング・採用エージェントなど外部機関への期待が高まっているようです。
また、「個別のフォローメールを活用する」と「説明会・企業セミナー・懇親会など、実際に会う場を活用する」の回答数が最も多くなっており、内定後のきめ細やかなコミュニケーションが内定辞退防止に有効であると考える企業が多いことがうかがえます。
【まとめ】
調査の結果、特に「選考中辞退」「内定辞退」の課題解決策として、SNSや動画をはじめとするデジタルマーケティングへの期待が高まっていることがわかりました。
中でも、「内定辞退」の解決策として「個別のフォローメールを活用する」という回答が
33.8%と最も多くなっており、今後は総務・人事部門向けに高度なメール配信システムやマーケティングオートメーションシステムを導入する企業が増えていきそうです。