【現地ガイドが教えるオススメツアー】マドリッドからの半日遠足プラン!見所がギュッと詰まった風変わりな町「チンチョン」 (7/9ページ)
何か困った事があったら、インフォメーションで教えてもらいましょう。もちろん日帰りする方は帰りのバスの時間などもお忘れなく。
マヨール広場を臨む建物は全て3階建て。
これらの建物は15世紀に造られ、全部でなんと234のバルコニーがあります。
木製のバルコニーはどことなく日本の建築のようにも感じる事ができるかもしれません。


広場の奥にはヌエストラ・セニョーラ・デ・アスンシオン教会(Iglesia de Nuestra Señora de la Asunción)があります。
この教会、1534年から建設をスタートし、チンチョン伯爵の援助により1626年に完成しました。
この教会には悲しい歴史もあります。
フランスとの独立戦争を戦っていたスペインが、1808年5月2日にこのマヨール広場で二人のフランス人を処刑します。
その報復としてフランス軍はチンチョン市民86人を処刑し、町の歴史的建物であるヌエストラ・セニョーラ・デ・アスンシオン教会に火をつけました。
現在の教会は19世紀初頭に建て直され、中にはゴヤの絵も飾られています。