関ジャニ大倉と破局説も?吉高由里子『東京タラレバ娘』に漂う暗雲 (2/2ページ)
■『タラレバ』ヒットを阻む二つの要因
しかし好調な滑り出しをみせている『東京タラレバ娘』だが、1月25日放送分の第2話の視聴率は11.5%と微減となっている。そこに目をつけたある記者は、同じく“恋愛”をテーマに人気を博したドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)と比較し、今後安定した視聴率がキープできるかは不安だと指摘している。
「この二つはどちらも結婚をキーとしたドラマになっています。『逃げ恥』では“個人としての幸せな生き方”に重きを置いたことが、ヒット要因の一つです。その一方で『タラレバ』は、“結婚することだけが女の幸せ”という部分に重点が置かれています。そのため、一方的な結婚観の押しつけがましさなどがあり、『逃げ恥』と比べると微妙な内容に感じてしまう視聴者が今後出てくる可能性はある」(芸能記者)
また、一部では大島優子が主要キャストとなるドラマは、相次いでコケるというセオリーが業界内で囁かれているようで、今回吉高・榮倉という主演級女優を持ってしても、このジンクスは崩れないのではないかとも言われている。
初回こそ好評を得た『東京タラレバ娘』はたしてこのまま視聴者達の心を掴んだまま、最終回を迎えることができるのだろうか。
- 文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
- ※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。