【性病検査レポ】南新宿検査・相談所で「HIV・梅毒検査」を受けてきた!(第二回) (2/2ページ)
「検査結果を踏まえて、なにか分からないことはありますか?」と問いかけられます。質問には間髪入れずに答えてくださり、穏やかさとともに頼もしい印象を受けました。ここで私が質問した内容はこちら。
Q HIVや梅毒にかかっていたら、相談室ではどんなことをしてくれますか?
A 医療機関の紹介をします。いくつかの候補から希望する医療機関を選べるので、仕事などの都合に合わせた通院・治療ができます。
Q HIVや梅毒にかかったら医療補助があると聞きましたが、それはどんなものですか?
A 医療費助成制度があり、医療費の補助を受けられます。また梅毒と診断されたら、保険適用での治療ができます。
Q ほかの検査所で、HIV検査を受けられるのは「感染の心配があるタイミングから3ヶ月後以降」と言われました。こちらは2ヶ月後以降となっていますが、なぜですか?
それぞれ検査方法が違うためです。即日検査(検査当日に結果が分かる)なら、原則90日以降。通常検査(検査日から結果が分かるまで1~2週間ほど)なら、60日以降となっています。
相談室の机には入り口と同じく、持ち帰り自由のパンフレットが置いてありました。医師・カウンセラーによる相談も行っているのは、いざというときに心強いですね。
検査についてのアンケート記入結果と相談が終わったら、別室でアンケート記入をします。机が4つほど縦に並んでおり、ほか受検者と顔を合わせにくいよう配慮されていました。記入したアンケートをボックスに投函して、すべての行程が無事終了。
混雑具合や相談内容など状況によりますが、私の場合は検査日よりも結果相談日に時間がかかりました。そのため検査日・結果相談日には、時間に余裕を持って行くことをオススメします。
文:カサイユウ病院や保健所で検査できない方
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「この記事について」
特定の治療方法や医学的な考え方・評価をすすめるものではありません。
あくまでも病気に関する理解や知識を深めるための参考材料としてご利用ください。