米軍が「戦場のAmazon」とたとえたホバーバイクの試作品公開 (2/2ページ)
大きさは人がまたいで乗れるほどだが、今のところ無人で飛行するスタイルらしい。
前後のローターの間にスペースがあるので、おそらくここに物資を載せることを想定しているのだろう。目標速度は時速60マイル(96.5km)で、低空飛行から高度数千フィート(数百メートル)で飛行することを想定している。
また、積載重量は800ポンド(約360kg)が目標で、最長飛行距離は125マイル(約200km)を目指している。
現在は電動だが、ハイブリッド推進システムも検討されている。
■ より困難なミッションへの対応
プロトタイプではまだ実現できていないようだが、より困難なミッションを遂行できるために、ナビゲーションシステムとミッションプランニング・システムを統合した高度なインテリジェントシステムの搭載も検討されている。
いずれJTARVは様々な課題をクリアして『戦場のAmazon』となる日がくるのだろうが、できればその技術が民生用として引き継がれ、平和的な活用がされることを期待したい。
【参考】
※ Army flies ‘hoverbike’ prototype | Article – The United States Army
【動画】
※ Army flies hoverbike prototype – YouTube