ジャニーズ離脱は4月か?中居正広の独立が早まりそうなワケ
年明けからソロ活動を開始した元SMAPメンバーたち。当初は中居正広(44)らを始めとする“独立派”の面々が、今年9月の契約更新を機にジャニーズ事務所を退社すると見られていた。しかし、関係者への取材によると、「早ければ3月末には、彼が独立する可能性も出てきた」という。
「もともと、木村拓哉(44)以外が事務所から出て行くのはほぼ確実視されていました。が、契約がネックとなり、これが終了しなければ独立できないと思われていた。ただ、この契約は“SMAP”に対して有効だったもので、グループが消滅した今、もっと早く退社できるという流れになりつつある。スポンサーや番組契約の区切りを考慮した上で『6月末説』が濃厚だったのですが、ここにきてさらに早い『3月末説』が急浮上してきたんです」(芸能プロ関係者)
9月より前倒しにはなるとしても、スポンサー関係に無理を言ってまで独立が強行されそうなこの展開は、一体どういうことなのか。
■香取慎吾をスケープゴートにした代償
前出の関係者が明かす。
「木村以外の4人は、事務所に対してすっかり不信感を抱いており、特にメリー喜多川副社長(90)のやり方に嫌気が差しているんです。たとえば、SMAP独立騒動が明るみになった後、世間は木村を“裏切り者”として批判しましたが、木村を庇おうとした幹部らは、精神的に弱っていた香取慎吾(40)を矢面に出して“香取のせい”にしようとした。こうしたことに嫌悪感を覚えている中居は、いち早く独立していく方向へとかじを切ったんです」
また、4人と事務所は、昨年大みそかの開催が報じられた“焼肉店での慰労会”をめぐり、決定的な亀裂が生じてしまったという。
「中居らは一度ほかの店に予約を入れた段階で、ジャニーズサイドに気付かれて、強引に中止にされてしまった。でも、長年やってきた“SMAP”としての最後の日にメンバーと打ち上げをしたいという思いは強く、4人は秘密裏に強行。当日、木村の姿がなかったことも報じられていましたが、ジャニーズ側になってしまった木村を誘うタイミングは、どうしても当日にするしかなかったようです」(週刊誌記者)
中居らの独立が実現すれば、木村との溝もまた深くなってしまうのだろうか。ファンにとっては複雑な展開が待ち受けることとなりそうだ。
- 文・橘カイト(たちばな・かいと)
- ※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。