江角マキコ「自爆不貞行為」反論インタビューでも隠し通した「恥部」 (2/2ページ)
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週刊アサヒ芸能 2017年 2/9号
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長嶋一茂
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江角マキコ
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詐欺
『イジメ』の件については、ママ友らが『実際は江角が自分の長女の同級生や、保護者にイジメを繰り返していた』と逆に暴露しました」(前出・芸能記者)
これにより江角はレギュラー番組を降板し、以後、開店休業状態が続いていた。そこに起こったのが、冒頭の「自爆不倫」。しかし、反論のインタビューもブログと五十歩百歩の“都合のよさ”ばかり。A氏と密会を続けた理由を、
〈弁護士の先生から返済してもらうために、“これまでの関係を保ちながら頻繁に会って返済の要求をするように”と助言されました〉
として不倫関係を否定。しかし、写真誌「フライデー」(2月17日号)では深夜の街を寄り添って歩く2人の写真が掲載されている。ある芸能プロ幹部がさらなる“恥部”を明らかにする。
「江角には大手事務所時代にマネージャーを務めたBさんという20年来の恩人がいます。過去の騒動収束に奔走した人で、個人事務所では、社長を務めていました」
しかし、この1月に事務所を閉鎖する際、江角は恩人に不義理をする。
「退職金をビタ一文支払わず、Bさんを追い出したんです。この話が芸能界に広がり、救いの手を伸ばすところがなくなった」
江角いわく引退の理由は「子供たちのために、今私にしかできないことを選択し専念する時期だと考えた」なのだが‥‥。