吉高由里子『東京タラレバ娘』絶好調もジャニーズ関係者はピリピリムード (2/2ページ)
■ツッコミどころありまくり…吉高叩きも鎮静化か?
好調といわれている『東京タラレバ娘』だが、“賛”の声ばかりが大きいわけでは決してなく、“否”の声があがっているのも事実だ。吉高演じる主人公は若い脚本家で、原作ではそんな制作の現場を生々しく描くストーリーが持ち味だったのだが、テレビでは表現させることができないシーンも多く、原作と脚本のギャップが視聴者の間で物議を醸すときもある。
しかしそれらは、吉高に対する評価に直接影響するものではなく、矛先といえばドラマ本編の監督や脚本家に対するもの。そればかりか、共演する元AKB48・大島優子(28)の演技に対するバッシングは相変わらずで、吉高以上の叩きどころが至る所に落ちているというのが、視聴者の素直な感想なのだろう。
「スキャンダル直後のドラマ主演だっただけに、“吉高叩き”が拡大するのも関係者は覚悟していたようです。しかし、脚本改変や大島のミスキャストを指摘する声が相次いだこともあって、吉高に対するバッシングの声はほとんどあがっていません。むしろ周囲へのバッシングが世間の関心を引き、かえって視聴率アップに繋がっていると、嬉しい悲鳴まで聞こえてきています」(テレビ局関係者)
事務所関係者としては、ひとまず結果が出てほっと胸をなで下ろしているところだろうが、とはいえ吉高は、収録の打ち上げでは相変わらず下ネタを連発し、結婚願望をほのめかしているという。この様子では、いつまた新たなスキャンダルを引きおこすか分からない。「せめてこのドラマの放送中だけはおとなしくしていて欲しい」というのが、周囲の本音だろう。
- 文・安藤美琴(あんどう・みこと)
- ※1974年東京都出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ガールズジャーナル』(セブン&アイ出版)、『パチンコ攻略の帝王』などに寄稿。現在は女性向け読み物系の記者・編集者として活躍中。