【プロ野球】【オリックスのレギュラー争い(捕手編)】正捕手争いは若月健矢と伊藤光のマッチレースか!? (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■山崎勝己・ベテラン健在!

 2014年にFA移籍でオリックスに入団した山崎勝己。伊藤と併用されていたが、特に外国人投手と組むことが多い。昨季もディクソンとのコンビでシーズン初勝利を飾った。

 しかし若月の台頭もあり、7月に登録抹消されると、その後、1軍に復帰することはなかった。43試合に出場し、32試合で先発。打率.152と打撃が課題だが、ベテランの意地を見せたい。

■26歳の中堅とルーキー

 1軍と2軍の行き来が激しかった伏見寅威。昨季は17試合に出場。捕手だけでなく、一塁や三塁での起用もあった。大卒5年目となる今季は勝負の年。持ち味の打撃力で正捕手争いに食い込みたい。

 Honda鈴鹿からドラフト7位で入団したルーキーの飯田大祐。目標とする捕手は中央大の先輩・阿部慎之助(巨人)。宮崎キャンプでは1軍に帯同している。ここで首脳陣にアピールすることができるか。

■はたして本命は?

 正捕手争いは、若月と伊藤のマッチレースとなるだろう。どちらが正捕手になってもおかしくはない。あるいは、両者の併用ということも考えられるであろう。

 第3捕手の座は山崎、伏見、飯田の三つ巴の争い。山崎はベテランの安心感があり、伏見は打撃でアピールしたい。ルーキーの飯田の実力は今のところ未知数だ。

 このキャンプとオープン戦によって正捕手争いの行方が示される。今後の正捕手争いに目が離せない。

矢上豊(やがみ・ゆたか)
関西在住の山本昌世代。初めてのプロ野球観戦は、今はなき大阪球場での南海対阪急戦と、生粋の関西パ・リーグ党。以来、阪急、オリックス一筋の熱狂的ファン。プロ野球のみならず、関西の大学、社会人などのアマチュア野球も年間を通じて観戦中。
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