鼻を強くかみすぎると頭痛に…体に優しい鼻のかみ方を耳鼻科医が解説 (2/3ページ)
鼻をかみすぎることによって起こる5つの症状

中耳炎
気管からの強い気圧によって、鼻の奥にある普段は閉じている耳管が開き、鼻汁などが耳管を通して耳まで逆流して 中耳炎を引き起こします。
鼻血
強く繰り返される鼻の入口付近への圧刺激により、鼻の入口の少し奥にあり、静脈が集結しているキーゼルバッハ部というところの血管が切れます。
耳鳴り
気管からの強い気圧が耳管を通して耳の中にまで入ると空気がこもり、ボーっとした音が鳴ることがあります。
また、脳圧の変化で脳にストレスがかかり、本来脳がコントロールしている 耳鳴り制御を外してしまっている可能性も考えられます。
耳が詰まる
強い気圧によって強制的に開けられた耳管はその後、その強引な刺激によって浮腫んで閉じてしまいます。
耳抜きをしても構いませんが、傷付いた耳管に無理に空気を送ることはしないでください。
肌荒れ
鼻汁によって鼻の下が荒れますので、鼻をかむ頻度を減らし、皮膚をこすらないようにしてください。
鼻のかみすぎによる頭痛時に頭痛薬は使える?
頭痛薬を内服しても問題ありません。台風が来るときなどの低気圧で頭痛になってしまう方がいますが、これも脳圧の変化が影響していると考えられ、そのような方も頭痛薬を飲んでいます。

中耳炎
気管からの強い気圧によって、鼻の奥にある普段は閉じている耳管が開き、鼻汁などが耳管を通して耳まで逆流して 中耳炎を引き起こします。
鼻血
強く繰り返される鼻の入口付近への圧刺激により、鼻の入口の少し奥にあり、静脈が集結しているキーゼルバッハ部というところの血管が切れます。
耳鳴り
気管からの強い気圧が耳管を通して耳の中にまで入ると空気がこもり、ボーっとした音が鳴ることがあります。
また、脳圧の変化で脳にストレスがかかり、本来脳がコントロールしている 耳鳴り制御を外してしまっている可能性も考えられます。
耳が詰まる
強い気圧によって強制的に開けられた耳管はその後、その強引な刺激によって浮腫んで閉じてしまいます。
耳抜きをしても構いませんが、傷付いた耳管に無理に空気を送ることはしないでください。
肌荒れ
鼻汁によって鼻の下が荒れますので、鼻をかむ頻度を減らし、皮膚をこすらないようにしてください。
鼻のかみすぎによる頭痛時に頭痛薬は使える?

頭痛薬を内服しても問題ありません。台風が来るときなどの低気圧で頭痛になってしまう方がいますが、これも脳圧の変化が影響していると考えられ、そのような方も頭痛薬を飲んでいます。