テレ朝の狂気?『奪い愛、冬』の”B級ホラー感”に視聴者騒然 (2/2ページ)
脇役も個性豊かだ。息子の康太を溺愛する奥川美佐(榊原郁恵・57)、イヤミな部長の武田玄(三宅弘城・49)などが登場する。
また水野や三浦のホラー演技を筆頭に「どの登場人物も嫌なやつばっかりで面白すぎる」「リアルタイムはホラー、録画見はコメディとなる」「旦那が大爆笑してるところを久しぶりに見た」と話題に。ただし大谷や尾上礼香を演じるダレノガレ明美(26)は「棒演技」だと集中砲火を浴び、“B級役者”感が拭えない。
「それでも脚本や演出のクレイジーさで欠点をカバーしている。時代錯誤な人物たちやオーバーな演技にやや意見が分かれるところだが話題性は十分。テレ朝の深夜番組が最近狂気じみていて目が離せない。どんな企画会議をしているのか覗いてみたい」(民放関係者)
2月10日に放送される第4話では、サスペンスドラマ定番の崖の上で女二人の思いがぶつかる模様。さらにゲスさがエスカレートしそうな気配の愛憎劇に注目だ。
- 文・安藤美琴(あんどう・みこと)
- ※1974年東京都出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ガールズジャーナル』(セブン&アイ出版)、『パチンコ攻略の帝王』などに寄稿。現在は女性向け読み物系の記者・編集者として活躍中。