『I‘LG-b(イルジイ・ビィ)』シリーズ/成分原料の黄色の色合いが効果の秘密!? 肌への「攻め・守り」が一度にできる!? 業界騒然のILG成分を深堀! (2/5ページ)
鮮やかでオレンジに近い黄色の色が特徴。
その秘密の1つは、国立香川大学工学部・掛川寿夫教授の「ILG配合化粧品の実用化研究」から生み出された製品であること。そして「産・官・学」連携のイノベーション研究開発として、科学技術振興機構(JST)が、ILG成分がもたらす効果・効能の科学的根拠を認め「アンチエイジング及びアトピー対策ILG配合化粧品」として、研究費助成を受けた製品であることだ。
科学技術振興機構とは、いわゆるイノベーション開発のバックアップを行う行政機関であるが、 この機関が化粧品自体に助成を行うことは、過去にもほとんど例がないとのこと。 しかしながら配合されているILGという成分が「敏感肌・アトピー対策改善」への科学的根拠のあることが、 老若男女を問わず社会貢献につながる研究として助成が認められた経緯があるという。 香川大学、掛川教授の研究への熱意はもちろん、現実としてコスト面での国家助成がなければ 『I’LG-b(イルジイ・ビィ)』の製品化はなかったのかもしれない。ましてや、大手メーカーが 新しい美容成分の開発がなかなかできない理由も納得である。
■成分の色がはっきりわかるほどの高濃度のために必要なのは、コスト以外にも成分の安全性が鍵。安全キーワードはLD50!
聞きなれない・見慣れない”LD50″という表示は、物質の毒性を表す指標。 何らかの成分を体内に投与した場合に、投与された半数が死亡するという成分投与致死量の目安を示している。 お茶や、コーヒーに含まれるカフェインのLD50(毒性数値)は「0.2g/kg」、栄養素であるビタミンCがLD50(同)「12g/kg」と言われる。 つまりこのLD50の指標が大きいほど毒性が低い成分とのこと。