胸キュン&感動エピソードが満載! 大学生が人生で一番うれしかった瞬間8選

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みなさんにとっていままでで一番うれしかった思い出といえばなんですか? 急に聞かれると困ってしまうという人もいるかもしれませんが、恋や友情や、受験など……さまざまなシーンでうれしかったことがあるでしょう。そこで今回はそんな大学生の人生で一番うれしかった思い出について話を聞いてみました。



■人生で一番うれしかった瞬間の思い出エピソードを教えてください。
●夢だった東京の大学に合格!

・大学に合格したこと。親や先生など周りの人が応援してくれていたので絶対に合格して喜ばせてあげたいと思っていました。そして東京に上京してみたいという夢も叶えたいと思っていました。合格してみんなに報告で来たときが一番うれしかったです(女性/23歳/大学3年生)

●落ちたと思っていた大学に見事合格!

・大学合格したとき。国立の後期試験で、発表が私立の入学手続き期限当日だったため、落ちたらすぐ手続き出来るよう一人で私立大の校舎近くに行っていました。ネットで発表を確認したのですが、自分で落ちただろうなと思っていたため見た結果が信じられず、慌てて兄に電話して確認してもらいました。「大丈夫、番号あるよ」と言われた瞬間、うれしさと安堵で外にいるのに泣きそうになりました(女性/25歳/大学4年生)

●自分の趣味の作品が入選!

・自分が趣味で作った作品をコンテストに送ったら入選したこと。何カ月も時間をかけて作り上げた作品が選ばれただけでも感慨深いし、とても感激しました。まわりからの反響もあったし、コツコツやってきて本当によかったと思いました(男性/22歳/大学4年生)

●冬の寒い日に彼に胸キュン

・外がとても寒い日。手をつないでいたら、つないだ手を彼がポケットの中に入れてくれて、手を温めてくれました。それでも寒そうにしていたら、上着を貸してくれ、彼のマフラーを首に巻いて、抱き寄せて温めてくれました(女性/23歳/その他)

●第1希望の会社に内定、家族もよろこんでくれた

・就職活動が始まり、小さい頃から食品業界で働きたいと思っておりどんどん調べていくうちに食品業界は狭き門であることを知りとても不安でした。でも最終的には第一志望群への内定が決まりました。それだけでもうれしかったのですが、家族が自分以上に喜んでくれたことがさらにうれしかったです(男性/22歳/大学4年生)

●行きたいと思った会社から内定をもらう

・第一希望の会社から内定を頂いたときです。好きな会社に適当に入れればいいやと思っていた自分が、ここに行きたいと思える会社に出会えました。何としてもここから内定を取るぞと意気込んでいたので、もらえたときは本当にうれしかったです(男性/23歳/大学院生)

●最高と言える親友と一緒に無事に内定GET!

転勤で福岡に一年半だけいたときに仲良くなった友達と10年たった今でもとても仲が良いのですが、就活が終わって、お互い銀行に内定できて、笑って遊べたことがとてもうれしかったです。似ているところも正反対のところも全部許せる最高の友達です(女性/22歳/大学4年生)

●ベスト記録を更新したとき

・陸上競技の活動で、初めて10秒台が出たときです。ずっと目標としてきた数値だったので、終わったときのにやにやが止まらなかったです。まわりの人には冷静にクールに見せかけていたが、内心すごくうれしかったのと同時に10秒台ってこんなものかと、また次の目標がわいてきました(男性/22歳/大学4年生)

一番多く寄せられたのが行きたかった大学に合格できたというもの。受験期は長くて、辛いもの。その努力が実ったときのよろこびはいままで一番うれしいものになるかもしれませんね。

いかがでしたか? 大学生がいままでの人生の中で一番うれしかった思い出のエピソード! 話を聞いているだけでこっちまでうれしくなってしまいますよね。若いころのうれしかった思い出はこれからの人生ずっといい思い出として残っていくでしょう。あなたにはどんなうれしい思い出がありますか?

文:マイナビ学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年1月
調査人数:大学生男女46名

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