反町隆史への“三行半”は近い?卒業キャストに頼る『相棒』の危機 (2/2ページ)
■“現・相棒”の反町隆史は崖っぷち状態?
キャスティングについては、主演である水谷豊(64)の強い要望があるとも言われている。3代目の“相棒”をつとめた成宮寛貴(34)は、当初2年間の出演予定であったが、水谷らの強い要望で3年担当したというエピソードがあるほどだ。こうした強いキャスティング権を持つ水谷の“さじ加減”で、自身の“相棒”が左右されているとも言える中で、以前から現在相棒をつとめる反町隆史(43)の任期について、ある噂があるという。
「視聴率の面でもそうですが、一部では反町の演技が水谷の感覚に合わないという噂があるようです。そのため、水谷の“鶴の一声”であっさり切られてしまう可能性も高いのではないかと言われているようです。また一方で、制作サイドにも反町のギャラが高いという問題もあるようで、そこに頭を抱えている。スタッフと水谷の意見が一致すれば、反町は“お役御免”ということにもなりかねません。中には、劇場版を期に、反町の卒業もあるのではという声も一部で挙がっているようです」(前出・芸能関係者)
まさに“メンツ丸つぶれ”な反町だが、ただの“お役御免”で終わるわけではないようだ。
「反町は、『相棒』に2015年放送のseason14から出演していますが、それ以外の俳優活動もいまいちパッとしない状態が何年も続いています。ここ最近は、連続ドラマの出演がめっきり減ってしまい、二時間ドラマの主演で見かける程度。業界内での評判も良くないのかもしれません」(芸能記者)
ちなみに反町といえば、妻で女優の松嶋菜々子(43)も、昨年主演をつとめた『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系)が大爆死している。夫婦揃って表舞台から消えないことを祈るばかりだ。
- 文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
- ※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。