水中調査が今より少し容易に。仙台でドローンサービスを提供する「エアボックス」が、水中ドローン専門サイト「ROVファン」をオープン (3/4ページ)
主な取扱機体
・OpenROV(https://www.openrov.com/)
・BlueRobotics(https://www.openrov.com/)
■水中調査の革命的存在「水中ドローン」
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM5NzcxIzE3NzY4NSM5NzcxX2VYaGJxcUdpRXMuSlBH.JPG ]
水中ドローンは主に、AUV(自律型無人潜水機)とROV(遠隔操作型の無人潜水機)とに分けられます。AUVはあらかじめ設定した経路を移動するなど本格的な水中潜水機となっており、軍や研究所などで使われています。一台当たりの価格も高額のため、利用できる機関や団体は限られています。
一方でROVは、個人や小規模団体などでも利用しやすい小型の水中用無線操縦装置です。自動的には動かず、操縦者がいて初めて動作・利用ができます。価格も数十万円程度となっており、個人でも購入しやすくなっています。
空撮用のドローンにくらべると、水中用のドローンはまだ市場が狭く、取り扱っている団体や販売店も限られます。