歴史上数多くの死者を出した6つの疫病を特殊メイクで再現した映像(トライポフォビア注意) (3/4ページ)
■ 結核

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主に結核菌により引き起こされる感染症である。世界保健機関(WHO)によると、結核はHIVの次に死者の多い感染症であり、2013年には900万人の患者が発症し150万人が死亡した。
症状が進むと肌が白くなり血痰が出ることも。ワクチンが開発されたのは1921年のこと。それまでは「不治の病」と呼ばれていた。
■ ジフテリア

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ジフテリア菌 を病原体とするジフテリア毒素によって起こる上気道の粘膜感染症である。扁桃付近には粘りのある灰色の偽膜が付着。偽膜は厚く剥がれにくく剥がすと出血する。
ジフテリア菌の発見は1883年。エミール・フォン・ベーリングと北里柴三郎が血清療法を開発し、1913年にワクチンが登場。このワクチンの普及により、アメリカ国内でのジフテリアの感染例は2014~2015年の間、わずか2件となっている。