デリケートゾーンの脱毛はするべき? 女医に聞く、ムダ毛の正しい処理方法と失敗しないコツ (2/3ページ)
ほかに、長方形型のIラインや、上側を丸くしたUラインにする方もいます。いずれにしても、形を整えるだけではなく、薄くして残す方が多い傾向があります。
デザインは個人の好みですので、VIOラインの処理をされる方のイメージと、加えてパートナーの好みなども考えて決めるのがいいと思いますよ。
■自己処理をする場合の正しいお手入れ・NGなお手入れデリケートゾーンの肌はとてもデリケートなので、ほかの部位でやっているような、脱毛ワックスや除毛クリームなどでの処理はオススメできません。特に、Iラインというのは粘膜に近い部分のため、よほど気をつけて処理をしないと危険ですので、基本的に自己処理をオススメしていません。
Vラインの自己処理をする場合に一番適してるツールを挙げるなら、シェーバー(カミソリ)です。特にお肌にやさしいのが電気シェーバーだと思いますので、それでやさしく処理するのがいいと思います。
毛抜きを使う方もいると思いますが、毛を引っこ抜くことによって、薄いかさぶたができてしまう状態になり皮膚が傷つきがちになってしまいます。すると、埋没毛になったり、菌が入ってしまって毛嚢炎になる可能性があるため、毛抜きはオススメしません。
■デリケートゾーンのムダ毛処理で失敗しないコツは?デリケートゾーンは、顔の皮膚とちがって、皮膚が薄くて入り組んだ形になっています。Vラインを自己処理する場合は、電気シェーバーをやさしく肌に当てるなど、正しい方法で気をつけて行ってください。
また、自己処理を頻繁にする場合は、だんだん肌がかたくなったり黒ずみの原因になりやすいので、なるべく早めの時期にきちんとしたプロの手に任せて脱毛をすることを考えてみるのがよいと思います。プロの手に任せて脱毛をする際の最大のメリットは自己処理が楽になり、美肌効果があるということです。脱毛をして自己処理の頻度が少なくなるだけで、自己処理で黒ずんでしまった肌も少しずつ元の肌色に戻り、肌の状態もよくなりますよ。