西川貴教に斎藤工まで餌食に?ハニートラップも辞さない謎の女性グループ (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■世間のイメージを崩さなかった斎藤工の凄み

 しかしこの件に関し、現在斎藤が干されている状況でもない。この報道後の年末に『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 絶対に笑ってはいけない科学博士』(日本テレビ系)に出演した際の、ピン芸人・サンシャイン池崎(35)のネタの完全コピーで話題を集めたり、6月には映画『昼顔』の出演も控えており、むしろ順調な俳優活動を行っている。

「斎藤の所属事務所は非常に小さく、芸能界で力を持っているわけでもありません。しかしスキャンダルが報じられた際、事務所は内容を否定しませんでした。むしろあっさりと認め、“終わった関係”とさらりと流しています。この対応が功を奏し、ネット上でも斎藤を擁護する声が多かったようです」(前出・記者)

 同じような騒動でも、自分の非を認めつつ、世間がイメージするミステリアスな“斎藤工像”を演じきった対応をしたことによって、西川とはまったく違う結果となったようだ。また記者曰く、西川や斎藤のような出来事は芸能界ではいまだに多いという。

「いわゆるハニートラップというものはあります。これは一部の女子大生たちの小遣い稼ぎにもなっていて、そうしたフットワークの軽い女の子をまとめて仕切っているブローカー女性もいるほど。容姿端麗で港区周辺に住んでいることが条件で、女子大生やモデルとかタレントの卵が多く、西麻布周辺のラウンジで働く子たちの”裏バイト”になっている側面もある。彼女たちは企業家や芸能人との合コンに駆り出されたり、資産家の海外旅行のお供などして、日給で3~8万円を稼いでいます」(前出・記者)

 不倫でもなく、数回会った程度の女性に告白させるという手法は、ネタとしては露骨にゲスな記事である。そのために一時は沈静化していたが、今年に入って週刊各誌がこぞって芸能スクープを増やしている。最近はLINEなどの便利なツールもあるため、会話画面のスクリーンショットなどで裏付けを確実に取れることも大きい。情報提供への謝礼は数万円レベルだが、「お金が目的ではなく、芸能人と熱愛報道されることで自分に箔を付けようとしている子も多い」(前出・記者)というからなんとも逞しい。今後も新たなハニートラップにハマった男性有名人の名が、週刊誌の誌面を飾ることになりそうだ。

文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。
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