若者のファッション離れ? 正直「服は着られればいい」と思っている男子大学生は約5割

昨今、多くの海外ファストファッションが日本に上陸し、安価でもとりあえずの洋服が手に入るようになりました。その影響もあってか、若者の洋服に対する考え方が変わってきたと言われるようになりましたが、現在の若者は本当にファッションになにも興味をもっていないのでしょうか? 今回は男子大学生に「正直、服は着ることができればそれでいい」と思うかどうかを聞いてみました。
正直、服は着られればなんでもいいと思いますか?
はい 51人(46.8%)
いいえ 58人(53.2%)
■そう思う理由を教えてください
●はい
・ファッションに全く関心がない(22歳/大学4年生)
・外見よりも中身のほうが大事だと思うから(22歳/大学4年生)
・お金がない(22歳/大学4年生)
・結局顔か中身(22歳/大学4年生)
・ファッションにお金をかけたくないから(21歳/大学4年生)
・TPOさえ間違えなければいいと思うから(24歳/大学院生)
・他のものにお金を使いたい(22歳/大学4年生)
・高い服も安い服も、見た目はさほど変わらないと思うから(22歳/大学4年生)
●いいえ
・機能性がある服やおもしろい服装を、見たり着たりするのは楽しいから(24歳/大学4年生)
・TPOはわきまえるべきだと思うから。しかし、まわりの目を気にする必要がなければ、着られればいいという考えもありだと思う(28歳/大学院生)
・ファッションは意外と大切。女子はよく見ているから(20歳/大学2年生)
・デートのときはちゃんとそのことをふまえた服装をすべき(21歳/大学2年生)
・見た目も重要だと思うから(24歳/大学院生)
・ある程度おしゃれなほうがいいから(24歳/その他)
・似合うもの、好きなものを着たい(26歳/大学4年生)
・自分の中での理想のコーディネートをして、楽しみたいから(23歳/大学4年生)
結果はほぼ半数に分かれました。しかし、どちらの意見を見ても、最低限TPOはわきまえるという考えは持っているようで、特に興味を持っていなかったとしても、「その場にいる周りの人に不快感を与えない」ということは考えているようです。
昔のおしゃれはブランド志向など、目に見えてわかりやすいものでした。現在ではこのデザインが好きだから、おもしろいからと、それが安くても関係なく、自分のおしゃれを楽しんでいるようです。昔のようにブランドを身に付けたような、まわりに気付いてもらうためのおしゃれをしている人は少ないみたいですね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年1月
調査人数:男子大学生109人