西海岸でしか流行らないかも?スマホで来訪者を確認できる新型錠前「Gate」 (2/2ページ)

FUTURUS

ひとつは宅配作業員がGateの使い方を知らないとやり取りができないという点、もうひとつはこうした光景は民主党優勢のアメリカ西海岸かハワイでしか実現しないだろうという点だ。

これがテキサスやジョージアといった南部州だったら、この場面で他人を家に上がらせるということはしないだろう。敷地をまたいだだけで自動小銃を突きつけられるかもしれない。ちなみに、Gateの開発元はサンフランシスコのスタートアップだ。

すなわち、この手の製品は地域によって需要の差が出てくるということである。銃規制推進の意識が強い地域ならば大いに注目されるかもしれないが、テキサスのカウボーイ一家がGateを活用したがるとは考えづらい。

だがそれでも、Indiegogoでのキャンペーンは成功している。目標額の300%弱、31万4,000ドル(約3,600万円)の資金を調達したのだ。

少なくとも、常時AR-15ライフルを構えているよりは合理的ということか。

【参考・動画】

※ Gate: Your Personal Doorman – Indiegogo

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