小池百合子都知事が「死に体」ドン一味へトドメの刺客アイドル (2/3ページ)
噂なんてことはなく、都議選での内田氏のお膝元、千代田区への刺客の筆頭候補は高橋なのではないか」
確かに高橋は、4月に26歳となり、都議選、衆院選の被選挙権もある。何よりAKB48卒業後も持ち続ける抜群の知名度は魅力的だ。
「実は小池さんは、結成から10年間もAKB48をまとめてきた高橋のリーダーとしての資質と人気に、密かに注目していたという。年齢も含め、白羽の矢を立てるチャンスをうかがっていたのかもしれません。高橋が都議選に立候補すれば若い層からの集票が期待できると同時に、小池新党を全国区で一気に浸透させることになる」(同)
この懇談会の出席者は高橋や伊勢谷のほか、お笑いのパックンや、くわばたりえ、写真家の蜷川実花氏、ロンドン五輪銀メダリストで元フェンシング選手の太田雄貴氏など著名人が多い。
「もちろん小池氏には、自分への注目度をアップさせる腹もあるでしょう。一方で、会談を開くことで当然出てくるのが“懇談会に選ばれたメンバーから小池新党の目玉候補が選出されるのではないか”という見方。そのため内田一派の自民党都議の間からは、“懇談会が一本釣りの小道具だとしたら許せん!”といった批判も出ている。しかし今となっては、そんな声も小池人気に掻き消されるのが現状で、言えば言うほど世間には難クセと取られる。もはや死に体ということです」(政治部記者)
いずれにせよ、今後の高橋の動向は注目されそうだが、都議選がジワジワと迫る中、他の小池新党の女性刺客の顔ぶれはどうなっているのか。
以前本誌でも取り上げたが、小池塾と呼ばれる『希望の塾』塾生で、芸人のエド・はるみ(52)は政治家転身を否定しているが、候補者試験を受験するなど水面下ではしっかり動いている。
さらに塾生では、元テレビ朝日アナウンサーの龍円愛梨(39)も、ここへ来て急浮上している。
「龍円は12年間勤めたテレ朝を退職後に渡米し、事実婚相手との間に長男を出産し、現在はシングルマザー。'13年にはその長男がダウン症であることを公表しており、ダウン症がある子と親が集う教室を開いている。