【プロ野球】同期の絆よ、永遠なれ! 「28会」の会長は中畑清。プロ野球界の主な同期会をピックアップ(昭和編) (2/2ページ)
■昭和42年会(1967年度生まれ)
【主なメンバー】
会長:桑田真澄(元巨人ほか)
田中幸雄(日本ハム2軍監督)
佐々木主浩(元横浜ほか)
大塚光二(元西武)
「昭和42年会」はいわゆる「KK世代」のメンバーだ。清原和博氏の騒動の際には、桑田氏がメッセージを発したり、佐々木氏が清原氏の情状証人として裁判に立ち会うなど、その絆の深さがうかがえる。
■昭和48年会(1973年度生まれ)
【主なメンバー】
三浦大輔(元DeNA)
中村紀洋(元近鉄ほか)
小笠原道大(現中日2軍監督)
黒木知宏(現日本ハムコーチ)
「昭和48年会」はこのほかにも礒部公一(現楽天コーチ)、坪井智哉(現DeNAコーチ)、野村克則(現ヤクルトコーチ)らも名を連ねる。
ちなみにこの「昭和48年会」と「昭和40年会」がクイズやゲームなどで対抗するテレビ番組『ボク達同級生! プロ野球昭和40年会VS48年会』(関西テレビ、不定期放送)が人気を博している。
■昭和55年会(1980年度生まれ)
【主なメンバー】
会長:村田修一(巨人)
松坂大輔(ソフトバンク)
和田毅(ソフトバンク)
杉内俊哉(巨人)
言わずと知れた「松坂世代」。同期の選手は藤川球児(阪神)、館山昌平(ヤクルト)、小谷野栄一(オリックス)、久保康友(DeNA)、梵英心(広島)など、数え上げるだけでキリがない。
年代の象徴として単独個人名が前面にくるのは、この「松坂世代」が最初にして現時点では最高峰といえる。もっとも、その呼び名に含められることに抵抗がある選手もなかにはいるだろうが……。
田中将大(ヤンキース)や大谷翔平(日本ハム)らの同期もなかなかの知名度があるが、今後「怪物・松坂」を超えるようなインパクトのある世代が訪れることに期待したい。
文=サトウタカシ (さとう・たかし)