根津神社に東京大学…柴犬まる、聖地巡礼の旅に出る (2/4ページ)
そう、まるが鳥居を奉納しようと思ったのはね、お願いごとがあるからなの!
お願いごとが「通る」、あるいは「通った」というお礼の意味から、鳥居を奉納する習慣が昔からあったらしいんだ。
けど、まるの場合は、これから「通る」といいなって思ってね。
「無病息災」
「無病」も「息災」も、病気をしないこと、何事もなく達者なことを意味するんだよ。
「息災」は仏教語で、仏さまの力で災害や病気などの災いを防ぎとめることをいうんだって。
そういや、よく時代劇なんかでも「息災であったか」って家康あたりが言ってるよね!
明石家さんまさんが言ってるけど、「生きてるだけでまるもうけ」。
これ、ほんとそうだと思うし、「まる」って言葉も入ってるし、みんなこれを座右の銘にしたらいいんじゃないかしら?
ちなみにまるの座右の銘はね、「あかんもんはあかん、うまいもんはうまい」だよ~。
うふふ~、なかなか達観してるでしょ?
まるはみんなの無病息災を祈ってるよ。
この祈りがみんなの心につながっていきますように……。
■ドッキドキの奉納式!鳥居を奉納するときには、奉納式があるんだ。
まずは手をお清めしてから、本殿へご挨拶に行くんだよ!
神主さん二人と一緒なんだけど、「え?犬も?」みたいな顔してたなあ~。
まさか、まる本人(犬)が来るとは思わなかったのかもね。
でも何も言わず、一緒に式を滞りなく執り行ってくれたんだ~。
やっぱり優しいよねえ! まる、優しいのは本当に好き。
「優しい」には、「強さ」も「信念」もあるから!
ほら、ドラゴンボールの孫悟空もそうでしょう?
明るさものんきさもあって、決して人をおとしいれず、悪口も言わない、あのイメージだなあ~。