新宿14番線にあるという「姿見の鏡」に映るモノとは!? (2/4ページ)

ViRATES

どういうことかというと、新宿の14番線は自殺者が他の線と比べてものすごく多いらしい。そのことに問題意識を持ったJRが色々と思案し、発車メロディを変えてみたり、飛び降りを抑止するブルーライトを付けたりしたそうなのだが、一向に自殺が減る気配はなかった。そこで、有名な心理学者を呼んで意見を仰いだ所、ホームに飛び込む前に自分の姿を見つめ直すと、我に返って冷静になり、飛び込むのを抑止する効果があると進言したのだそう。なお、実際に効果はあったようで、年間で2割程、自殺者は減ったようだ。


撮ってみた

昼の12時に、その鏡を写真に撮ると、何かが映る。心霊を信じないタイプだった八木さんは、お笑い芸人という職業柄、映ったら映ったで面白いし、映らなかったら映らなかったで、「やっぱ結局嘘か」と思えるので、試してやろうという思いで、写真を撮る為に14番線のホームへと向かった。土曜日の12時、当然賑わっていて、サラリーマンや学生、家族連れなどがホームでひしめき合っている中、「とりあえず、さっと撮って帰ろう」と思い、鏡の前に立って、50枚ぐらいバシャバシャと一気に写真を撮った。

そして、そのまま山手線に乗り込んで家に帰った八木さん。三人掛けの席に座って、カメラロールを開いて撮ったばかりの写真を見ていた。映っていたのは、ちょっとうすら笑いを浮かべた、Tシャツに短パンを履いた自分の姿。その後ろに映っているのも、サラリーマンか、電車を待ってる家族連れの姿だけ。

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