【世界の美食】本場中国で北京ダックを食べるなら中国政界御用達の「全聚徳」で決まり! (2/3ページ)
ここで驚かされるのが、すでにカットされた北京ダックが運ばれてくるのではなく、焼き上げられた北京ダックが一羽丸々そのままの姿で運ばれてくること。

運ばれてきた北京ダックはスタッフが目の前で手際よくさばいてくれます。
この一連パフォーマンスも北京ダックを食べる前の気分を盛り上げてくれます。



さて、北京ダックの食べ方ですが、胸部分の皮は砂糖をかけて食します。
この部分は1羽からわずかな量しか取ることができない極上の部分でパリパリの皮のジューシーさが砂糖の甘みと絶妙に合います。
それ以外の肉の部分は皮に包んで食べます。皮付きの肉と白ネギを甜面醤に付けて皮で包んで口に含むと、肉汁溢れ出るジューシーな肉とシャキシャキな食感の野菜、甘辛でコクのある甜面醤が一体となって絶品です。
お好みで、一緒に供されるキュウリや唐辛子、カイワレ大根なども包むと味に変化が出ます。