ヤングがイズナー、ククシュキンがジョンソン、上位シードを破り準決勝へ [メンフィス・オープン] (2/2ページ)
さらにふたたびバックハンドをネットにかけて、1-4とリードを許してしまう。ヤングは6-3からの3つのマッチポイントをものにし損ねたが、イズナーはそこからまたもバックハンドをネットミス。最後のポイントでイズナーはサービスからネットにつめたが、次のショットもネットに打ち込んでついにゲームセットとなった。
「彼はこれまでプレーするたびに僕を倒していたから、少なくとも一度は勝ちたかった。自分のパフォーマンスに満足している」とヤング。
この試合に先立ち、ミカエル・ククシュキン(カザフスタン)が第4シードのスティーブ・ジョンソン(アメリカ)を6-0 6-4で倒す番狂わせを演じていた。試合時間はわずか70分だった。
ジョンソンは昨夏のノッティンガムで初のツアー・タイトルを獲得し、世界ランク30位でこの大会に乗り込んできた。ククシュキンに対してジョンソンは、許した6度のブレークポイントのうち1度しかしのぐことができなかった。
ククシュキンは土曜日の準決勝でニコラス・バシラシビリ(グルジア)と対戦する。2回戦で第1シードのイボ・カルロビッチ(クロアチア)を破る番狂わせを演じていたバシラシビリは、この日はマシュー・エブデン(オーストラリア)を7-6 (3) 6-4で倒して2大会連続でのベスト4進出を決めた。(C)AP(テニスマガジン)