新日本プロレス『旗揚げ記念日』3.6大田区大会で、オカダ・カズチカ対タイガーマスクWのドリームマッチが実現! “夢の続き”が見られるか? (2/2ページ)
旗揚げした3月6日は2015年から2年連続で『NEW JAPAN CUP』の開幕戦が行われてきた。“記念興行”が行われるのは、2014年のオカダ対飯伏幸太以来、3年振り。新日本にとっては都心では唯一となる平日のビッグマッチ。オカダとタイガーマスクWのドリームマッチ実現が与えるインパクトは強い。
「中身が誰なのかわからないですけど、タイガーマスクをやっている選手は良い選手ばかりなので」
オカダはタイガーマスクWに対する印象について、笑みを浮かべながらこう話している。ファンのリアクションが大きかったのは、タイガーマスクWのファイトスタイルが、1.4東京ドーム大会での、ケニー・オメガ戦で“未知の領域”に踏み込んだオカダと交わることにより、どんな化学反応を起こすのかという「ワクワク感」に他ならない。またこれまでノーコメントを貫いてきているタイガーマスクWの胸に、試合後どのような感情が芽生えるのだろうか。今のオカダなら何かを引き出してくれるんじゃないか? という期待値も大きい。
「夢のカード」が少なくなってしまったマット界において、他団体選手との対戦以外でこのようなカードを実現させてしまうのも、現在の新日本の勢いと強さを感じる。オカダ対タイガーマスクWの試合が、“夢の続き”のような闘いになることを期待したい。
(どら増田)
【新日Times vol.56】