「大人の恋愛」の特徴と長続きのコツ~「子どもの恋愛」との違いとは~ (13/16ページ)
良くなかった所をずっと言われても相手にも自分のためにもならないから」(女性/25歳/小売店/事務系専門職)
・「悪口をいい合わないこと。笑顔で別れること」(女性/25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
○感謝の思いを持って別れる・「今まで一緒にいてくれてありがとうと感謝をする」(女性/28歳/医療・福祉/販売職・サービス系)
・「感情的にならない。よかったことを思い出して感謝する」(女性/31歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「ありがとうと伝える、一方的にならない」(女性/30歳/機械・精密機器/事務系専門職)
大人の恋愛では、冷静さや心の余裕などが重要になってくるようです。また、大人の恋愛を上手に終わらせるためには、最後の引き際が肝心なようです。後味が悪くなったりしないよう、感謝の気持ちを持って笑顔で別れられるようにすることが大切ですね。
■映画・小説・漫画から学ぶ「大人の恋愛」大人の恋といわれても、いまいちピンとこないという方もいるのではないでしょうか? そこで、イメージが湧きやすいよう参考になる映画や小説、漫画などをあげてもらいました。
◆「大人の恋愛」が描かれた小説 〇角田光代『八日目の蝉』・「『伊豆の踊子』。『八日目の蝉』。『いま、会いに行きます』」(女性/31歳/電力・ガス・石油/秘書・アシスタント職)
・「『八日目の蝉』。とてつもない心の奥の揺らめきが描かれていて、深いから」(女性/34歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
『八日目の蝉』は、角田光代のサスペンス小説です。不倫相手の子を誘拐して育てた女性の心や、誘拐した女性を母親だと思って育った子どもの心の葛藤が描かれた深い作品ですよね。
〇石田衣良の作品・「石田衣良の『愛がいない部屋』。都内の高層マンションに住む人たちのそれぞれの話。女性の気持ちがリアルに綴られてる。ハッピーエンドでもバッドエンドでもない切ない感じが、なんとも言えない気持ちになる。