【プロ野球】4つじゃ足りない! 熾烈すぎる巨人の外国人枠争い。他球団がやっかむ高橋由伸監督の嬉しい悩み (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■高橋監督はうれしい悩み?

 もしマイコラス、マシソン、カミネロと3投手を1軍登録すれば、野手は1人だけしか使えない。

 クルーズは2月19日の韓国代表との試合で、途中出場し1安打。遊撃守備でも、三遊間を抜けるかというヒット性の当たりを軽快にさばくなど安定感は抜群。メキシコ代表としてWBC出場が予定されていることもあって、例年以上に仕上がりは早い。

 ギャレットも、2月20日のフリーバッティングでは、推定150メートルとも160メートルともいわれる場外弾を放ち、駐車場に停めてあった車のフロントガラスを割るなど、パワーを見せつけた。昨季は得点圏打率が.224と勝負強さには欠けたが、24本塁打はチーム2位、68打点は同3位。貴重な長距離砲であることは間違いない。

 また、マギーも紅白戦2試合で3安打を記録し、2月18日のサムスン(韓国)との練習試合でも二塁打を放つなど好調が伝えられている。

 守備位置は、ギャレットが一塁か外野、クルーズは内野ならどこでもOK、マギーは一塁か三塁といったところ。

 調子がよければ3人とも使いたいところだが、外国人枠の関係で、そうもいかないのが現実。3投手の動向も含め、高橋由伸監督の嬉しい悩みはシーズンを通して続きそうだ。

文=藤山剣(ふじやま・けん)

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