実家暮らしの女性は結婚できない!? 貯金がないとヤバいかも!! (8/9ページ)

マイナビウーマン

逆に実家暮らしであるにも関わらずある程度の節制をし貯蓄をできている人は頼もしいのではないでしょうか(風呂内先生)。

■「実家暮らし女性」が結婚相手に選ばれるコツ

「実家暮らし女性」が結婚相手に選ばれるコツは、貯金や金銭感覚の辺りにあるとわかってきましたね。具体的にどうすればいいかをFP風呂内亜矢先生に教えてもらいました。

●実家暮らし女性が結婚のために身につけたい金銭感覚

Q.実家暮らし女性が結婚のために気をつけておきたい金銭感覚とはどんなものでしょうか? どうすれば身につくかアドバイスください。

必要に駆られないため、生活するためのお金や未来のためのお金(貯金)をよけた上で、好きなことにお金を使うという感覚を持ちづらいかもしれません。実家暮らしの間は利点を活かして、家を出るとしたら必要になる生活費(例えば6万円など)を貯蓄に回してみると新生活のシミュレーションにもなります。結婚以降、自由に使える金額とも近くなるため、急な変化によるストレスを感じにくくなるでしょう。

一般的には一人暮らしをしながら手取りの25%を貯蓄できると優秀といえます。6万円+今の手取り収入の25%(手取り20万円なら5万円)を貯蓄に回し、残ったお金を好きなことに使うなど、少しずつハードルをあげていくのもいいですね(風呂内先生)。

●実家暮らし女性は貯金を作れる!

Q.結婚に必要な貯金額を教えてください。それをためる上で、女性が実家暮らしでいることのメリットもぜひ教えてください。

結婚式・披露宴で必要な費用は約400万円、そのうちご祝儀などを除くカップルの自己負担は約150万円というデータもあります。結婚式にまつわる費用は先払いのことも多いため、夫婦がそれぞれ200万円ずつを持っていると心強いでしょう。自己負担分との差額は新婚旅行や新生活準備の費用にも充てられますね。

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