有名人マジギレ事件簿(14)〜ウーマン村本に、とろサーモン久保田がガチギレ〜 (2/2ページ)

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でも0を10は罪だし、1000歩譲って、0から1をやってもいいけどウケてくれよ! っていうね」と持論を語ると、久保田は「ほんとそう」と同意し、次のトークへと移っていった。

 そしてこのまま番組は終了するかと思いきや、放送を聞いていたという村本が「どーも、どーも!」と、エンディングで突然、スタジオに乱入。しかし久保田は「誰やねん呼んだの。あ? なんやねん」と冷たいトーンで出迎えると、村本は少し声を震わせながら「いやちょっと話しを聞いてましてね。1個だけ訂正があって。(僕が共演)NGを出したみたいに。今日、マネージャーも連れてきてんすよ。その話し、聞いてない」と、NGを出した覚えはないと説明した。そして「俺、もう1個、どうしてもこれ言いにきたねん! あのー、おまえからしたら嘘ついたと。ごめんなさい!」と素直に謝罪したのである。

 この様子を見ていた山里は「村本の表情とか、マネージャーまで連れてきてるこの姿見て、逆に欠席裁判してごめんね」と切り出すと、久保田もその意見に乗り、「そうやな、すみませんでした。村本さん」と冗談っぽく話しかけた。すると村本は「いやいや、俺もワーーって言おうと思ってたら久保田のトーンがマジっぽかったからビビってもうて」と語ると、久保田は「俺、本当に考えてたから。このまま会わへんかったら、おまえん家の玄関の前にグッタリした犬5匹置いたるって」と発言。やがて空気は和解ムードとなり、今回の村本の行動力が功を奏す形となった。そして村本は「ここに嫌われたらもう最後やなって思って」と打ち明けたのである。

 番組の最後は、両者が謝り合うなか、途中で久保田が「おまえが悪い!」と叫ぶと、村本をペットボトルで叩く音が響き渡った。そして村本が「痛い痛い! コンプライアンスでしょ〜」というやりとりで、スタジオを笑いで包み、番組は終了。放送後には、満面の笑みを見せる出演者の3ショット写真が公式でアップされた。

 先日も水道橋博士とツイッター上で熱いバトルを繰り広げるなど、定期的に炎上しているイメージのある村本。そんな彼が今回、同期芸人の前で口にした「ここに嫌われたら最後」という発言は、本心から出た言葉だったのかもしれない。

【参考】
「山里亮太の不毛な議論」(TBSラジオ) 2017年2月22日

*写真 村本大輔(ウーマンラッシュアワー)ツイッターから https://twitter.com/WRHMURAMOTO

(柴田慕伊)

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