現役大学生がレクチャー! 教職科目を履修する前に知っておきたい3つのポイント【学生記者】 (2/2ページ)

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ただ、このために学部で勉強したい内容とは無関係な講義を受ける必要があり、勉強したいことに時間を割けなかったなんてことも生じます。

3.教育実習に行く時期が就活の時期と被る

教員免許をとるためには、中学の場合は3週間以上、高校の場合は2週間以上教育実習に行く必要があります。中学・高校時代のことを思い返すと想像がつきやすいかと思いますが、教育実習の期間は6月頃に設定されていることが多いです。この時期は多くの民間企業の面接などの時期と被っていることが多く、就職活動に支障が生じる可能性も考えられます。他にも、3月ごろには教育実習先を訪問して事前打ち合わせを行ったりと就職活動の障害となることもたびたび起こってきます。そのため、教職科目を履修する前には教員になるか、それとも民間就職を目指すのかをよく考えなければいけません。

■まとめ

教員免許は条件さえ満たせば必ず取得が可能な資格のため、とりやすい資格の1つに数えられることもあります。しかし、今回紹介したように取得する上での負担も軽くはないため、そこは履修前にきちんと把握しておくことが大切です。教職科目の履修を検討している方は事前にこのような情報を把握した上で、納得した状態で教職科目を履修してくださいね!

文・谷村行海

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