アトピー性皮膚炎の新薬開発へ かゆみの根本的な治療に希望の光! (3/4ページ)
アトピー素因は、環境中の吸入性の抗原(花粉、ハウスダストなど)や食物アレルゲンに対してIgEという種類の抗体を作りやすい遺伝的傾向で、 ぜんそくや アレルギー性鼻炎、 結膜炎を合併しやすく、家族歴があることが多いです。 病院でのアトピー性皮膚炎の治療内容

代表的なものは薬物療法で、塗り薬を使って治療を行い、かゆみを抑えるために抗ヒスタミン薬やアレルギーに対する薬を使うこともあります。
ステロイド剤の注意点
皮膚の炎症を抑えるためステロイド剤もアトピー性皮膚炎に用いられるものですが、ステロイドは薬の種類によって強さのランクが異なります。
自分のアトピーの段階がわからない状態で使ってしまうと、かえって悪化を招く恐れがあるので、自己判断をせず、医師の判断を仰いで処方をしてもらってください。
アトピー性皮膚炎の遺伝

アトピー素因は遺伝する傾向があります。
両親がアトピー性皮膚炎の場合、子どもの80%がアトピー性皮膚炎を発症すると言われています。