『スキー世界選手権』で注目されている意外なポテンシャルの選手とは!?
2月22日から3月5日にかけて、フィンランドのラハティで開催されている『ノルディックスキー世界選手権大会』で、“世界で最も下手なスキーヤー”が注目を集めている。
その選手とは、南米ベネズエラ出身のエイドリアン・ソラーノ。
今回初挑戦となったクロスカントリーでの映像が拡散されたことが切っ掛けとなり、予想外の話題となっているようだ。
ソラーノ選手は男子10キロクラシカルに出場したものの何度も転倒し、途中棄権。翌日に行われたクロスカントリー・スプリントでは完走を果たすも、156位の最下位に終わった。
ただしこの顛末には政治的な混乱があったとされており、大会前に雪上練習を行おうとしたソラーノ選手が、パリでのトランジットの際に強制送還されるなどの問題があったそうだ。
そのためベネズエラ当局は、「我が国のスポーツ選手に対する侮辱だ」として抗議を行っており、ソラーノ選手も母国ベネズエラに帰国しているという。
ただし、“世界で最も下手なスキーヤー”と評価された彼のポテンシャルが、政治的な問題で解消されるものかについては判断が分かれるところだろう。
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参照・画像出典:YouTube(Sopel)
参照・画像出典:YouTube(Guardian Sport)
参照:The Guardian/’World’s worst skier': how it went downhill for Adrian Solano, Venezuela’s Eddie the Eagle
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)