中日「エース・大野雄大VS投手コーチ・朝倉健太」でチームが分裂崩壊!(1)ノックに入ろうとすると… (2/2ページ)
球団関係者が続ける。
「チーム内には、ピッチングをしなかった選手はクールダウンを兼ねたプールトレは免除になる、というルールがあるそうなんです。田島はサボリでしたが、大野は『サボッていない。ピッチングをしていない日はプールトレ免除のルールに従っただけ。特守をさせられるのはおかしい』と反抗したんです。これに朝倉コーチの怒りが沸騰。『あ、そう。ならお前のメニューは白紙にするから、自分で勝手にやれよ!』となって、ノックに入れなかったのが真相のようです」
まるで子供のケンカである。翌日、スポーツ各紙が「中日に内紛」と大々的にこの事件を報道したが、首脳陣は「なぜこんなどうでもいい話を書くんだ!」と激怒。報道陣にこれ以上この問題をつつかれないのと同時に、最悪になったチーム内の空気を一掃するために、急遽、朝倉コーチのノックを大野が受けるという「和解劇」が演出された。事実、各社は和解と報じたが、これは見せかけ、偽装だったという。
「2人は話もせず、目も合わせていない。和解なんてしてないですよ。そもそも2人の確執はチーム内外では有名でしたから」(前出・名古屋のメディア関係者)