【先端と回顧のブレンド】スマホ画面をそのままプリントアウトできる"Printeroid"

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みなさん、スマホの写真を撮り終えた後はどうしていますか?
デジカメ時代では印刷してアルバムを作っていたという人は少なくないかもしれませんが、あまりそういう手間をかける人も少なくなってしまいました。

それでもやはりデータでしか残っていない写真というのは消える可能性があったり、見返さなくなったりと味気ないものです。

今回ご紹介するのはスマホの画面をそのまま印刷できる"printeroid"。
しかもかなりのコンパクトサイズなので、スマホと一緒に持ち運びも可能なんです。

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いつでもスマホからプリント"printeroid"

出典: YouTube

Printeroidは表示させている画面をそのまま印刷できるほか、専用アプリに画像を読み込ませて印刷させることもできます。
動画を見て分かる通り非常にコンパクトな作りなので、持ち運びも簡単そう。

気になる印刷速度は秒速3.8ミリと遅めですが、表示させているページを読みながら印刷することも可能。
また面白いのが専用のロール紙を遣えば360度の長いパノラマ写真も印刷出来たり、シールになっているロール紙を使えばステッカーなどが作れるところ。

形を見てピンと来た方もいるかもしれませんが、FAXからアイデアを受けて作られたそうで、FAXのようにデータを送りあって印刷することもできるんです。

インクが嵩むのでは…という心配も不要。
ゼロインク方式を利用しているので、インクを使わずに印刷しています。

こちらは未だ開発中で販売には至っていません。
名詞やチケットの印刷などのビジネス面から、写真をスクラップしたい女子まで様々な層に刺さりそうですね。

ちなみにゼロインク方式とは?

出典: YouTube

printeroidはゼロインク方式を利用、と先ほど述べましたが、皆さんゼロインク方式はご存知でしたか?
ゼロインク(ZINK)方式はレシートなどに使われている感熱紙の一種を利用して色を付ける方法です。

ペーパーの上にはあらかじめ色の結晶が層となって備わっており、それを熱で溶かすと色がつくという仕組み。
今から10年前の2007年に開発され、主にインスタントカメラやチェキなどに使われていたそうです。

インクを入れる必要がないため、小型のモバイルプリンターの開発に大いに役立った方式なのです。


今までもLGなどからZINK方式を利用し、Wi-FiやBluetoothなどで画像を送って印刷する小型プリンターは販売されてきました。
printeroidの新しい点はwebページなどもそのまま印刷できる点と、ロール紙を採用している点でしょうか。
恐らく装着するだけなので印刷にかかる手間も少ないかと思われます。
発表から3年ほど経っているprinteroid、進化と共に製品化を待っています!

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