よく言った!桐谷美玲の正論に独身女性たちから称賛の嵐 (2/2ページ)
なぜそんなに注目されたいのだろう」
「プレ花嫁は結婚に夢見すぎてる感じがするし、 卒花嫁は結婚式を引きずり過ぎ」
「みんな自己顕示欲が強いのね」
「よっぽどの美男美女夫婦でもない限りウザいだけだよねぇ」
「不特定多数からのいいねを欲する気持ちが理解できない」
「花嫁会ってすっごいマウンティングしあってそう。疲れたりしないのかな?笑」
共通の悩みや目標を持っている人と出会い、情報交換できる場を作れることはSNS社会のメリットだろう。しかし、意地でも幸せを公開しないと気が済まないような姿勢は、いささか哀れだ。
祝福は求めるものではなく、いただくもの
嘲笑されている花嫁会だが、わずかながら、結婚式を楽しみにしている花嫁たちをフォローする動きもある。
「結婚式って幸せの絶頂期だもんね。 少しくらい浮かれるのは仕方ない」
「ここまで批判が殺到するのも世知辛い」
幸せは噛み締めるだけでも充分ではないか。「いいね」の数で幸せの質が変わるわけでもあるまい。むやみに拡散させたり共有しようとすれば、幸せの押し売りだと引かれてしまっても仕方ない。
結婚はゴールでなく、新たな人生のスタート。「ハイ」になるのは決して悪いことではないが、後に息切れしないよう気をつけていただきたいものだ。
文・蒼井トマト(あおいとまと)
フリーライター。趣味は映画鑑賞、読書、バドミントン。 「憂鬱でなければ仕事じゃない」を座右の銘としているが、文章を書くことは好き。
(ライター/aoitomato)