新社会人の74.6%が仕事のやりがいよりワークライフバランスを重視【新社会人白書2017】 (4/4ページ)
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■仕事はやりがいがあるけど激務の会社
●成長できる
・仕事にやりがいがあった方が、向上心が生まれるから(男性/22歳/大学4年生)
・少し揉まれた方がスキルアップに繋がるから(女性/22歳/大学4年生)
・最初はそこで実力をつけて、ゆくゆくは、ワークライフバランスを考えたい(男性/23歳/大学4年生)
●やりがいは大事
・仕事にやりがいがあると、体力的にしんどくてもやっていけそうだから(女性/22歳/大学4年生)
・仕事にやりがいがあればある程度体力的にしんどくてもがんばれるから(女性/22歳/大学4年生)
・仕事にやりがいがないと、仕事をしたいと思えないから(女性/22歳/大学4年生)
・やりがいがあれば続けていける(男性/21歳/大学4年生)
●仕事がつまらないと人生もつまらない
・仕事はやりがいがないとつまらないし人生が豊かにならない(男性/24歳/大学院生)
・1日に8時間以上を仕事に使うのにやりがいがないのはもったいない(男性/22歳/大学4年生)
・仕事がつまらなかったら辞めてしまいそう(女性/22歳/大学4年生)
■その他
・激務だろうが、余裕をもって行うにはどうしたらいいか考え効率よくやりたいと思う。激務かどうかは捉え方の問題だと思う(男性/22歳/大学4年生)
・つまらない仕事をやり続けるのは耐えられないから(女性/22歳/大学4年生)
「仕事にやりがいがあった方が、向上心が生まれる」「やりがいがあれば続けていける」といった意見が多くありました。つまらない仕事を続けていても、自分のためにはならないし続けられないのではないかという意見が多かったです。また、「1日に8時間以上を仕事に使うのにやりがいがないのはもったいない」というように、仕事は人生の大部分を占めるものだから、仕事がつまらないと人生もつまらなくなってしまうという意見も見られました。
長い人生を見据えて仕事とプライベートのバランスを重視するのか、仕事を人生の重要な構成要素を考えてそこのやりがい・生きがいを見出していくのか……。人生において仕事をどう位置づけるかによって意見に大きく違いが出た今回の調査結果。また、この結果には最近ブラック企業問題に関する問題がクローズアップされていることも影響しているのかもしれません。新社会人は目の前のことだけではなく、長い社会人人生を考えて答えを探していると言えるでしょう。
文●ロックスター小島
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年2月
調査人数:今春から社会人になる大学生男女339人(男性146人、女性193人)