グループディスカッションでタイムキーパー役を務めるメリット&アピールのコツ8選
- タグ:
-
グループディスカッション
-
就活体験談
-
GD
-
就活
-
コツ

GD(グループディスカッション)で時間を計る役割を担う、タイムキーパー。ただ時間を計ればいいので、楽そうだと思ってはいませんか? タイムキーパー役は思っている以上に、奥が深い役割かもしれませんよ。今回は就活を終えた大学生に、タイムキーパー役を務めるメリットとアピールのコツを聞いてみました。
■グループディスカッションでタイムキーパー役を務めるメリットとアピールのコツ教えてください。
●積極的な姿をアピールできる
・役割があるということで、ディスカッションに参加している感じを印象付けられる(女性/25歳/大学4年生)
・役職につくことで責任感があることをアピールできる。ただ機械的に仕事をこなすのではなく、自分らしさもアピールすることが必要(女性/24歳/大学院生)
・話の途中でも時間は伝えなきゃならないから、ある意味強制的に話に入り込めるので参加している感は出せる(男性/21歳/大学4年生)
・時間を管理するだけで役職をちゃんと果たしているように見える(女性/23歳/大学4年生)
●タイムマネジメント力をアピールできる
・ただ残り時間を知らせるのではなく、どうしたら議論が完結するのか考えて伝えるようにするのがコツ(女性/22歳/大学4年生)
・限りある時間で意見を出すことは仕事をする上で重要だと思うので、そういった時間マネジメント能力をアピールできると思うから(男性/23歳/大学院生)
・ただ時間を気にすればいいのではなく時間配分等を考えスムーズにディスカッションをまわすことが重要。タイムキーパーに時間は任せているため、他の人は時間をあまり気にせず発言し、後になって時間が足りないという事態が多々発生することがある(男性/22年/大学4年生)
・あらかじめ時間配分を決めてこまめに時間を伝えることで、議論を円滑に進めることができるしアピールにもなる(女性/22歳/大学4年生)
●役割以上の働きができるかアピールできる
・ただ時間を計るだけではなく、話し合いを始める前に時間配分を率先して提案することがコツ(女性/24歳/大学4年生)
・時間を有効活用するため、「残り10分なのでまとめに入りましょう」などと言うと、司会進行的な役割にすり変われる(男性/21歳/大学4年生)
・残り時間に応じて議論すべき点を挙げられればうまくアピールできると思う(女性/22歳/大学4年生)
・議論を進めるのに効果的だと思う意見を付け加えるのがコツ(女性/24歳/大学4年生)
●時間内に結果を出す能力をアピールできる
・仕事では納期までにある程度のものを仕上げることが求められるため、ディスカッションの場でも計画的に議論が進められれば入社後の働きぶりもイメージしてもらえると思う(女性/24歳/大学院生)
・時間を管理しながら議論の方向づけができる。時間内に求められている議論の回答をすることが一番大事だと思う(女性/21歳/大学4年生大学
・時間を調節することによって、みんなの意見をまとめる時間を作れるかがポイントだと思う(男性/23歳/大学院生)
・時間がないときに、話を別の方向に膨らませすぎないようにコントロールできれば評価されると思う(女性/22歳/大学4年生)
●その他
・あまりやることはないが、しっかりとやれば議論を操作しているという部分を見せられるのがメリット。残り時間などを伝える際に自分の意見を言うことも大事だし、一方で出しゃばりすぎて司会の仕事を奪ってしまわないようにするのがコツ(男性/24歳/大学院生)
・ディスカッションの流れを変えられる。議論が盛り上がっているときでも自分の役割を忘れないのがポイント(女性/25歳/大学院生)
・残り時間に適した発言をすると時間も気にしていると印象付けることができる(男性/22歳/大学4年生)
・リミットを計算しながら議論ができる(男性/26歳/大学院生)
タイムマネジメント力をアピールすることができる! という回答が多く見られました。また、ただ時間を計るだけは良くないという意見も多くありました。
企業側からみれば時間を気にしながら、話し合いに参加できる人材かどうかを見極めているのかもしれませんね。時間配分を気にしないで話し合いをしてしまうと、与えられた時間内に結果を出すことができなくなります。上手な話し合いのためには、タイムキーパー役の力が必要不可欠なのですね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年1月
調査人数:大学生男女152人