40年の歴史に終止符…女優たちが彩った「土曜ワイド劇場」傑作選!(2)傑作「死刑台の美女」で魅せたかたせ梨乃 (2/2ページ)

アサ芸プラス

天知さんもステキだったけど、私の夫役の中村さんの淡々とした演技に役者としてのスゴ味を感じました」

 いくつもの官能的なシーンがあるが、やはり若い男との風呂場セックスが白眉であろうか。

「その半年ほど前に公開された『軽井沢夫人』(日活)が大ヒットして、同じように若い男との愛欲に溺れるというイメージをドラマでも見せたかったんでしょうね。あまり生々しくなく、幻想的な映像に撮ってもらえたので満足しています。鰐淵さんとはこれが初共演で、若い美保純ちゃんも入って、刺激的なキャスティングだったと思います」

 もう1本、同シリーズから傑作を選ぶなら、78年4月8日に放映された「死刑台の美女」だろう。まだ二十歳の女子大生だったかたせ梨乃(59)が、その爆乳ぶりを発揮している。

 捕らわれの身となったかたせは、ベッドに手足をくくりつけられ、頭上には巨大な振り子ギロチンが少しずつ降りてきている。

 鋭利な刃が白いシュミーズ姿のかたせに照準を合わせる。恐怖におびえるかたせだが、カメラは下着で隠せない巨大な胸の谷間を狙う。そしてギロチンがいよいよ体に近づいた瞬間、みごとに下着だけが切り裂かれ、98センチの爆乳がポロリとお目見えする。残念ながら顔と同時に映っていないので吹き替えの可能性もあるが、大いに興奮させられるショットであることは間違いない。

「40年の歴史に終止符…女優たちが彩った「土曜ワイド劇場」傑作選!(2)傑作「死刑台の美女」で魅せたかたせ梨乃」のページです。デイリーニュースオンラインは、叶和貴子週刊アサヒ芸能 2017年 3/16号美保純土曜ワイド劇場かたせ梨乃エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る