特別な日にジャパンプライドを見せるも、サンウルブズ惜敗 (2/2ページ)
サンウルブズがチャンスを作りながらもハンドリングエラーなどで流れを止めたのに対し、チーターズは51分(後半11分)、ラインアウトからモールのあと、走り込んできたCTBスワートが抜けてゴールラインを割り、17-30と点差は広がった。
だが、フレッシュレッグズの投入で攻撃のテンポが上がったサンウルブズは54分、CTBカーペンター、FBジェイミー・ジェリー・タウランギ、NO8ヴィリー・ブリッツ、WTB福岡とつながってトライを挙げる。
さらに61分、ラインアウトのロングスローボールをキャッチしたLOモリが突進したあとオフロードでWTB福岡につなぎ、スピードある背番号11は軽快なフットワークで防御網を切り裂き、トライとゴールキック成功で31-30と逆転した。
しかし、ホームで負けられないチーターズはすぐに反撃し、ゴールに迫る。守りに転じたサンウルブズは反則が続き、64分、PR浅原拓真にイエローカード、14人となってしまった。
ゴール前ほぼ中央でペナルティをもらったチーターズは、ショットを狙わずスクラムを選択。サンウルブズのFWは耐えたが、数的有利のチーターズはSHメイヤーが右へロングパスを放り、CTBライノー・ベンジャミンが逆転トライ。
その後、PGによる3点追加で7点差とされたサンウルブズは、77分、つないで敵陣22メートルライン内に入ったものの、この日マン・オブ・ザマッチに選ばれる活躍だったLOモリが痛恨のノックオンで好機を逃し、惜敗となった。
サンウルブズは次週(現地時間17日)、南アのプレトリアで休養明けのブルズと対戦する。