森友学園“極右”理事長は教諭を次々と失踪させていた!(1)不法投棄のゴミを燃やして… (2/2ページ)

アサ芸プラス

森友学園に小学校の設置認可を与えた大阪府の体制にも疑義が生じている。

「11年夏、学園が私立小学校設置における規制緩和の要望を府に出したんです。それまで幼稚園しか運営していない学校法人には、借入金を用いた小学校の設置は認められていませんでしたが、これを撤廃すべきというものです。経営難による廃校を避けるための制度なのですが、府は12年4月、要望をのんでいます」(前出・社会部記者)

 今日に至るまで、この基準を用いた申請は森友学園のみ。府との「特別な関係」を疑われてもしかたのない経緯である。申請が通ってからは、資金力不足が明らかになった。

「当初、賃貸契約だったのは、購入資金を持っていなかったから。そもそも14年12月、大阪府私立学校審議会では学園の借り入れが所有資産を超えていたことに加え、校舎や施設設立のために必要とされる積立金もほとんどなかった。私立学校を経営する組織としては、あまりにも無計画でした」(豊中市議)

 そうした事情を背景とした「9割引き」土地購入だったのである。

「森友学園“極右”理事長は教諭を次々と失踪させていた!(1)不法投棄のゴミを燃やして…」のページです。デイリーニュースオンラインは、籠池泰典瑞穂の國記念小學院週刊アサヒ芸能 2017年 3/16号森友学園土壌汚染社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
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