韓国の2017シーズンは3月15日開幕! 日本チーム経験者が力に (2/2ページ)

ラグビーリパブリック

サントリー、トヨタ自動車でもプレーし日本でもおなじみ。ポスコと合同練習を組んだ。「去年までのシステムを変える。モールを重視」と意気込む。

 一方、ライバル延世は暖かい台湾で合宿をおこなった。昨年から元クボタSH李明根(イ・ミョングン)コーチが鍛える。李コーチは「台湾では1対1の対応とディフェンスに重点を置いてトレーニングを積んだ」という。

 代表でも一緒に戦った元日本チーム所属の指導者の戦いに期待だ。

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高麗大新監督に就任した元東芝の李光紋(写真中央)

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李明根(元クボタ)は延世大コーチ2年目だ

<高校は優勝候補の富川北高、白新高にミョンソク高が挑む>

 高校は15チームが予選で4組に分かれリーグ戦をおこない、上位8チームで決勝トーナメントを争う。3月15日~20日までリーグ戦。決勝は26日。

 優勝候補は、昨年3冠の富川北と2冠の白新。同じD組となり、18日に対戦する。

 A組のミョンソクは優勝を狙う。昨年、全国体育大会決勝で富川北に完敗。2月に来日し2週間、流経大で合宿をおこなった。「基本技術を確認した。パスが大事と選手に伝えている」と元クボタの金泳男(キム・ヨンナム)コーチは言う。練習試合では常にフォーローしつなぐスタイルで東京高に競り勝った(トライ数は6-4で、スコアは38-24)。清真学園にも勝ち、茗渓学園とはトライ数で引き分け、昌平高には21-22で惜敗と、好成績を残した。東京高の森秀胤監督は「関東地区でもベスト4前後の力がある」と話していた。忠北との争いに(19日)。

 強豪ソウル大附属はB組で1位通過が有力だ。インターナショナルスクールでイングランド出身コーチが教える済州NLCSが面白い存在になる。

 ソウル市内のライバルで伝統校、養正と培材はC組で戦う(16日)。

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ミョンソク高で基本を教える金泳男コーチも元クボタ

<中学は参加校減少>

 昨年より3校少ない5校で争う。ソウル大附属、養正、済州NLCSの争いになる。培材、地元・慶山などが参加を辞めた。3月15日~19日でリーグ戦。決勝は23日。

(文・撮影/見明亨徳)
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