新社会人男性の69.7%が「結婚相手が専業主婦になる」ことに賛成派-相手の意見を尊重したい【新社会人白書2017】
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女性の社会進出が進み、共働きをしている世帯も増えてきました。一方で結婚したら家庭に入って、家事や育児に専念できる「専業主婦」になりたくて、寿退社にあこがれている女性もいるのではないでしょうか? 実際に結婚相手が結婚したら、仕事を辞めて「専業主婦になりたい」と相談してきた場合、新社会人男性は賛成なのか、反対なのか気になりますよね。
そこでフレッシャーズ編集部では、これから新社会人になる内定を獲得した大学4年生の男子に、結婚相手が専業主婦になることについてどう思うか調査をしました。
■自分の結婚相手が専業主婦になるのはどう思いますか?

第2位 どちらかといえば反対だ 52人(27.7%)
第3位 賛成だ 49人(26.1%)
第4位 反対だ 5人( 2.7%)
43.6%の男性新社会人は結婚相手が専業主婦になることを「どちらかといえば賛成だ」と回答しておりました。次いで、「どちらかといえば反対だ」、僅差で「賛成だ」という結果に。また専業主婦になることを反対するとという人はわずかでした。理由を聞いてみました。
●第1位 どちらかといえば賛成だ
・個人の意見を尊重したいが、家庭に入ってもらえるなら家のことは安心して任せられるから(22歳/大学4年生)
・家庭を守ってくれていると楽だから(22歳/大学4年生)
・子どもに愛情を注ぐ時間が多くなるため(22歳/大学4年生)
・本当に専業主婦がしたいなら反対しないが、仕事を続けたいならできる範囲で考えたい(22歳/大学4年生)
●第2位 どちらかといえば反対だ
・すぐには辞めないでほしい。収入の面を考慮に入れてほしい(22歳/大学4年生)
・2人でがんばって貯金したいから(24歳/大学院生)
・仕事も両方が働くことで収入面でゆとりができるし、将来に向けた取り組みについて関わることで、子どもに対する「いい教育」ができそうだから。親の背中を見て、子は育つと考えているから(23歳/大学4年生)
・相手の考え次第だが、収入のことを考えるとなにかしらは働いてほしい(22歳/大学4年生)
●第3位 賛成だ
・家事をやってほしい(22歳/大学4年生)
・専業主婦にしてあげられるくらい稼ぎたい(23歳/大学4年生)
・相手の意見を尊重しようと思うので(22歳/大学4年生)
・働きながら家事は大変だと思うから(22歳/大学4年生)
●第4位 反対だ
・家事は代行業者に頼めばいい(24歳/大学院生)
・不景気だから(22歳/大学4年生)
・片方だけ仕事をしないのはもったいないと思うから(22歳/大学4年生)
・仕事をすることでその人自身の成長にもなると思うから(22歳/大学4年生)
まずは「本人の意思を尊重したい」という声がたくさん聞こえました。反対派の意見からは、自分だけの収入では子どもに贅沢をさせてあげられなさそう、と将来を不安視する声がありました。一方で仕事と家事の両立が大変そうだから、専業主婦になってほしいという声も。
男性新社会人の多くは「まずは相手の意思を尊重して」、専業主婦になるか、働くか決めてもらいたいという意見をもっていました。本人が「専業主婦になりたい」という声もあれば、自分が頑張って奥さんとなる人を支えてあげたいという男性新社会人の素直な意見も聞けました。
文●ロックスター金谷
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年2月
調査人数:今春から社会人になる男子大学生184人